導入メリット
merit
QRfoodで
客単価がアップする理由
QRfoodを使えば、お客様がより注文をしやすくなり
最初のご注文も追加のご注文も増えて客単価がアップします。
最初のご注文も追加のご注文も増えて客単価がアップします。
お客様のタイミングで、いつでもスマートフォンから注文できるのでピーク時や気が付きにくい客席でも注文をのがすことはありません。
お料理を注文する際に、オプションやサイドメニューを頼むお客様が増えます。わざわざお店のスタッフに聞かなくても、わかりやすく頼みやすいシステムになっています。
オーダー業務を大幅に軽減することでお客様に対するおもてなしをよりできるようになります。
お客様のタイミングでいつでもご注文ができるので呼び出しボタンを押しても来ない、ランチ時で混んでいて頼みづらいという事がなくなります。
急いでいるお客様などもストレスなく注文ミスも無くなる為、満足度も飛躍的にアップできます。
急いでいるお客様などもストレスなく注文ミスも無くなる為、満足度も飛躍的にアップできます。
初めのオーダーはもちろん、食べ放題の追加からドリンクのおかわり、カトラリーのオーダーまでお客様のスマートフォンから注文できます。
QRfoodで
感染対策ができる理由
全てのお客様だけでなく、働くスタッフの為にも
感染対策が必須です。QRfoodの導入により感染リスクを減らせます。
感染対策が必須です。QRfoodの導入により感染リスクを減らせます。
非対面で注文可能
QRfoodはお客様がお持ちのスマートフォンでQRコードを読み取りメニューを表示します。
対面での注文や1つのタブレットを同じテーブルの皆様で共有する必要もありません。
オンライン決済対応
クレジットカードやAli Pay、We chatペイなど、オンライン決済に対応、お支払い時の接触も減らすことができ、テーブル会計が可能なため余計な混雑を防ぎます。
紙のメニューブック
QRfoodがメニューブックの代わりとなるため、紙のメニューブックを毎回アルコール消毒する手間も、不特定多数の人が同じメニューを触ることも無く感染リスクを減らす事ができます。
QRfoodで
コスト削減ができる理由
QRfood を導入すればいままでは実現しなかった様々なコストを大幅削減できます。
オペレーション簡略化で人件費を大幅削減!
オーダー業務が大幅軽減されるためホールスタッフの人数を最小限にできます。人件費 50%削減したというお声もあります。また、接客オペレーションが簡略化されることで新人のスタッフ教育時間が大幅に減らせます。
紙のメニューの制作コストが不要に!
日替わりメニューや季節メニューなど紙のメニューの場合は内容を更新するたびに制作費用が多くかさみます。 QRfoodを導入すれば制作不要でメニュー変更もカンタンです。
卓上型タブレットよりも大幅コストカット！
お客様のスマートフォンでメニューを見て注文する為、卓上型タブレットに比べてコストカットが実現できます。初期費用や管理機器の保守費用、電気代まで大幅コストカットできます。
タブレット比較
従来のセルフオーダーといえば卓上タブレットでしたが、
機能やコストを考えるとモバイルオーダーがよりベストといえます。
機能やコストを考えるとモバイルオーダーがよりベストといえます。
タブレット
VS
スマホ
画面が大きいので見やすい！画面の見やすさ
タブレットに比べ画面は小さい
お客様が帰るたびに除菌や消毒を行うのは大変
衛生面
お客様のスマートフォンを利用各テーブルごとに卓上タブレットが必要端末の設置
QRコードを読み込むだけなので必要なし端末の故障や劣化による寿命によりメンテナンス費用が掛かります
メンテナンス
メンテナンスの必要は全くありません全てのテーブル分のタブレットの購入費用や維持費、電気代などかかる費用は莫大です
初期費用＆電気代
タブレットを購入する必要なし初期費用の大幅カットや置型QRコードなので
電気代もかかりません
QRfoodで
海外からお客様が来店してくれる理由
QRfoodでは海外からのインバウンドに向けてサービスの展開を行います。
インバウンドとは：海外からの観光客が日本に来て、商品の購入やサービスを利用することを言います。
インバウンドとは：海外からの観光客が日本に来て、商品の購入やサービスを利用することを言います。
QRfoodは中国を中心に台湾、タイ、シンガポールに41万店、
中国アプリでの登録者数2億1千万人越えの世界最大規模のアプリケーションです
海外から旅行に来るお客様にご自身の店舗を利用して頂けるシステムです
中国アプリでの登録者数2億1千万人越えの世界最大規模のアプリケーションです
海外から旅行に来るお客様にご自身の店舗を利用して頂けるシステムです
サービスの手順
アプリに情報が掲載
アプリ内から予約
事前に前払い
予約日時にご来店
※上記のサービスは現在開発中です、実装予定に関しましては今冬を予定しております。